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らるの痛風 [インコの健康]
らるの闘病の続きです。
11月21日
前回の11月16日からシードの量を少し減らして体重32g前後をキープ。覚書代わりに写真を撮った。
ごはんは朝夕の2回替える。
1回のシードの量は0.4g。
たったこんなけ(・ x ・)
ペレットはこの時はラウディブッシュ1.0g、トップオーガニック0.3g、トータルペレット0.3gは粒のまま残すことが多いので乳鉢ですりつぶす。
↓
完全に粉にするのではなく、粒状のものも残ってるくらいに(適当w
そこにラフィーバフィンチ用はそのままでも食べれているので0.4gを追加。
以上ペレット総量2.0g。
放鳥時、体重を測った後にご褒美で粟穂一房。0.2g
オーツ麦は割る時に飛ばしてしまうことが多いので、おやつとして手から。
ぽわと一緒に6粒でだいたい0.2g。
こんな感じでごはん1日3g弱、内シードが1.1gくらい。
11月26日
この日から朝夕のシードの量を0.3gに。これで目標のペレット7割達成なんだけど。体重は32.3g。
11月27日
羽がけっこう抜けていた。そのせいか?体重31.5g。前日にシードを減らしていることもあるので様子見。
11月30日
体重31.9g。頼んでいたセミオーダーのアクリルケースが来た!
もともとスチールラックに大きな観音開きのアクリルケースを置き、かご2個を入れていたのだけど、らるは30度くらいにしないと寒そうに膨らんでしまう。30度まで上げようとすると大きすぎる&上部は隙間が空いているということもあり、不経済。また、昼間は前面扉をあけたりしてぽわの方の温度調整がができるのだけど、夜スチールラックごとカバーをかけるとぽわの方も30度近くまであがってしまって過保護になってしまう。そこで夜だけかご1個分のアクリルケースが別にあるのでぽわをそっちに移して寝かしていたけど、朝カバーから光が漏れ始めるとらるが「ぽわどこ!」って感じで呼び鳴きするのでやっぱり横に並べてあげたい。
というわけで観音開きのアクリルケースの中に納まる大きさのアクリルケースをセミオーダーしました。左右に4つづつの空気穴が開いていてここから漏れる暖かい空気だけで大きなアクリルケース内は25度くらいに。
ぽわがずっと隣にいて満足げならるw
12月3日
体重が30.1gに。前日まで31g以上はあったのでまた急に1g減ったことに。
12月4日
朝起こしてすぐに体重を測ると29.4g。動物病院へ。
病院では31gほどあったけど、やっぱり痩せすぎといわれた。肝臓の腫れに関してはいい感じ。
念のため点滴をしてもらい、肝臓病用のペレットも処方してもらう。
32gくらいが適正体重なのでまだ減るようならシードを少し増やしてもいいとのこと。ただ、ペレットも結構食べているので、肝臓用ペレットにこだわらず、お気に入りがあればシードを増やすよりはそっちを増やした方がいいとのこと。
12月10日
朝から右足を上げている。寒いのかなと思ってアンカを下にひいてみた。
病院後お気に入りのペレットを調べつつ、シードは増やさずに体重は30gくらいをキープ。
11月21日のペレットの種類にハリソンのマッシュを加えて5種類。1種類づつ別容器に入れてみると、どれもまんべんなく食べていて、若干ラフィーバが多いかな(0.1gほどw)という程度。
12月11日
朝の体重が29.1gなので1回のシードの量を0.3gから0.4gに戻す。
餌箱の前にいることが多いのだけど、下の段と上の段で4度くらいの温度差が出ていて、手に乗った時も右足の握力が少し弱い気がするのでキャリーに引っ越し。
12月12日
右足の前指の爪との境目が赤くなってる。体重は30.1g
昨日はキャリーに入るのをためらっていたけど、今日は放鳥後自分で入ったりもう慣れた模様。
12月14日
朝の体重29.6g。動物病院へ。
病院へ行く時のキャリー。わかりにくいかもしれないけど、1つのキャリーの真ん中にプラダンを入れて2部屋にしています。仲が悪いわけではないけど、10歳の年の差なのでケガをしたりしないように。
プラダンは白くて相手が見えないのが不満そうだったので小窓も開けてますよ。
らるが病院嫌いなので毎回ぽわも付き添いしてもらってます。ぽわには病院や他の人間にも慣れて欲しいし、車も好きなようなのでちょうどいいかと。
らるが診察中はずっと小窓かららるを覗いててかわいいです(*´ェ`*)
で、診察。キャリーに移したりする時も嫌がって暴れるので足をじっくり見てなかったのだけど、先生が足を見たとたん「痛風結節ですね」と。私が見てもすぐにわかるくらいぷっくりとクリーム色の腫れものが足の裏の指先にできてました(;ω;)
「シードも少し増やしているのに体重が増えない理由もこれですね」と。肝臓の腫れは引いたままだけど、肝臓の薬に腎臓の薬をプラスすることに。
痛風には輸液がよく効くらしく、注射もしてもらって帰宅。
とにかく痛みが少なくなるようなかごのレイアウトを考える。
先生がグーをするのが辛くなってくると思いますと言っていたので、太いカクタスパーチとお気に入りと思われる備長炭止まり木を入れてみると、備長炭の方にずっといる。あと、餌を入れているお猪口にとまっていることも。細いほうがいいのかな??
12月15日
体重30.1g。薬は飲水投与なのだけど、止まり木が2本だとその行き来が痛そうでそのせいか水を飲んでる姿を見ないので太いロープ一本に変更。
いいかな?って思ってたけどやっぱりお猪口に乗ってる。
右足だけを乗せたり、両足乗せたり。
寝る前に細めの止まり木にテーピングを巻いて入れ替えてみたものの、やっぱりお猪口に止まっていた(´_`)
今寝てるのを確認するとちゃんと止まり木で寝ているのでほっとしたけど、何が正解なのかなぁ(・´з`・)
11月21日
前回の11月16日からシードの量を少し減らして体重32g前後をキープ。覚書代わりに写真を撮った。
ごはんは朝夕の2回替える。
1回のシードの量は0.4g。
たったこんなけ(・ x ・)
ペレットはこの時はラウディブッシュ1.0g、トップオーガニック0.3g、トータルペレット0.3gは粒のまま残すことが多いので乳鉢ですりつぶす。
↓
完全に粉にするのではなく、粒状のものも残ってるくらいに(適当w
そこにラフィーバフィンチ用はそのままでも食べれているので0.4gを追加。
以上ペレット総量2.0g。
放鳥時、体重を測った後にご褒美で粟穂一房。0.2g
オーツ麦は割る時に飛ばしてしまうことが多いので、おやつとして手から。
ぽわと一緒に6粒でだいたい0.2g。
こんな感じでごはん1日3g弱、内シードが1.1gくらい。
11月26日
この日から朝夕のシードの量を0.3gに。これで目標のペレット7割達成なんだけど。体重は32.3g。
11月27日
羽がけっこう抜けていた。そのせいか?体重31.5g。前日にシードを減らしていることもあるので様子見。
11月30日
体重31.9g。頼んでいたセミオーダーのアクリルケースが来た!
もともとスチールラックに大きな観音開きのアクリルケースを置き、かご2個を入れていたのだけど、らるは30度くらいにしないと寒そうに膨らんでしまう。30度まで上げようとすると大きすぎる&上部は隙間が空いているということもあり、不経済。また、昼間は前面扉をあけたりしてぽわの方の温度調整がができるのだけど、夜スチールラックごとカバーをかけるとぽわの方も30度近くまであがってしまって過保護になってしまう。そこで夜だけかご1個分のアクリルケースが別にあるのでぽわをそっちに移して寝かしていたけど、朝カバーから光が漏れ始めるとらるが「ぽわどこ!」って感じで呼び鳴きするのでやっぱり横に並べてあげたい。
というわけで観音開きのアクリルケースの中に納まる大きさのアクリルケースをセミオーダーしました。左右に4つづつの空気穴が開いていてここから漏れる暖かい空気だけで大きなアクリルケース内は25度くらいに。
ぽわがずっと隣にいて満足げならるw
12月3日
体重が30.1gに。前日まで31g以上はあったのでまた急に1g減ったことに。
12月4日
朝起こしてすぐに体重を測ると29.4g。動物病院へ。
病院では31gほどあったけど、やっぱり痩せすぎといわれた。肝臓の腫れに関してはいい感じ。
念のため点滴をしてもらい、肝臓病用のペレットも処方してもらう。
32gくらいが適正体重なのでまだ減るようならシードを少し増やしてもいいとのこと。ただ、ペレットも結構食べているので、肝臓用ペレットにこだわらず、お気に入りがあればシードを増やすよりはそっちを増やした方がいいとのこと。
12月10日
朝から右足を上げている。寒いのかなと思ってアンカを下にひいてみた。
病院後お気に入りのペレットを調べつつ、シードは増やさずに体重は30gくらいをキープ。
11月21日のペレットの種類にハリソンのマッシュを加えて5種類。1種類づつ別容器に入れてみると、どれもまんべんなく食べていて、若干ラフィーバが多いかな(0.1gほどw)という程度。
12月11日
朝の体重が29.1gなので1回のシードの量を0.3gから0.4gに戻す。
餌箱の前にいることが多いのだけど、下の段と上の段で4度くらいの温度差が出ていて、手に乗った時も右足の握力が少し弱い気がするのでキャリーに引っ越し。
12月12日
右足の前指の爪との境目が赤くなってる。体重は30.1g
昨日はキャリーに入るのをためらっていたけど、今日は放鳥後自分で入ったりもう慣れた模様。
12月14日
朝の体重29.6g。動物病院へ。
病院へ行く時のキャリー。わかりにくいかもしれないけど、1つのキャリーの真ん中にプラダンを入れて2部屋にしています。仲が悪いわけではないけど、10歳の年の差なのでケガをしたりしないように。
プラダンは白くて相手が見えないのが不満そうだったので小窓も開けてますよ。
らるが病院嫌いなので毎回ぽわも付き添いしてもらってます。ぽわには病院や他の人間にも慣れて欲しいし、車も好きなようなのでちょうどいいかと。
らるが診察中はずっと小窓かららるを覗いててかわいいです(*´ェ`*)
で、診察。キャリーに移したりする時も嫌がって暴れるので足をじっくり見てなかったのだけど、先生が足を見たとたん「痛風結節ですね」と。私が見てもすぐにわかるくらいぷっくりとクリーム色の腫れものが足の裏の指先にできてました(;ω;)
「シードも少し増やしているのに体重が増えない理由もこれですね」と。肝臓の腫れは引いたままだけど、肝臓の薬に腎臓の薬をプラスすることに。
痛風には輸液がよく効くらしく、注射もしてもらって帰宅。
とにかく痛みが少なくなるようなかごのレイアウトを考える。
先生がグーをするのが辛くなってくると思いますと言っていたので、太いカクタスパーチとお気に入りと思われる備長炭止まり木を入れてみると、備長炭の方にずっといる。あと、餌を入れているお猪口にとまっていることも。細いほうがいいのかな??
12月15日
体重30.1g。薬は飲水投与なのだけど、止まり木が2本だとその行き来が痛そうでそのせいか水を飲んでる姿を見ないので太いロープ一本に変更。
いいかな?って思ってたけどやっぱりお猪口に乗ってる。
右足だけを乗せたり、両足乗せたり。
寝る前に細めの止まり木にテーピングを巻いて入れ替えてみたものの、やっぱりお猪口に止まっていた(´_`)
今寝てるのを確認するとちゃんと止まり木で寝ているのでほっとしたけど、何が正解なのかなぁ(・´з`・)
2018-12-15 22:17
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