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らるの看護環境の覚書 [インコの健康]
らるの看護の環境を覚書。
特に真冬の何度もの通院はほぼ初めてだったので、忘れないように。
らるは肝臓の腫れがわかったあたりから、30℃くらいでないと膨らんでしまっていました。
かごの中はサーモスタッドで30℃前後をキープ
餌を変える時や放鳥時の部屋の温度は25℃くらいに。
家での保温は前にも書いたようにアクリルケースに入れて。
暖かい空気が上部にたまるので、キャリーの下を上げ底にしてなおかつぽわの上段の止まり木と同レベルくらいになるように。
1/8の動画でただひたすららるとぽわが羽づくろいしてるだけです。
こうやってお互いがよく見えるようにしていました。
熱源は
かごの下にアンカ(15w)
横からヒヨコ電球(40W)
上からパネルヒーター(暖突)
サーモスタッドと別の位置に2個温度計もつけてらるの様子を見ながら温度調整。だいたい30℃から33℃くらいを調整していましたが、1度の差で暑がったり寒がったりがあってけっこう難しかった。。。
その後かなり結節が増えて、床に降りて寝たりしてもいいようにアンカの上に鳩サブレのスチール缶の蓋。
ちょうど正月にもらった缶のふたがキャリーの底にシンデレラフィット^^
その上にタオルと「ハッピーホリデイ 小鳥用シーツ ホワイト」を敷いてキャリーの上部分を乗せていました。シーツの上に手を置くとほのかに暖かい程度になってました。
1/27の動画でフラフラしながらも頑張って羽繕いしています。
結局腹べたで寝たりはしなかったので床暖房が良かったのか悪かったのか分からず。。。
そして通院の装備
ポリタンクカバー保温&保冷バック
ゆたぽん2個
湯たんぽ1個(セキセイカバー)
魔法瓶1個
本当は小さいプラケースにらるだけを入れたらもっと簡単に保温力をあげられたと思います。でも前にも書いたようにらるの病院嫌いの緩和のためにぽわを同行していたので、いつも通りのキャリーを保温するためかなりの重装備に。
保温バックは密閉度が高く、カイロだと酸欠が心配なので電子レンジで温めるゆたぽんを上と横から。
診察まではほぼチャックを開けずに30℃をキープ。
診察中に病院の室温25℃くらいまで下がってしまうので、魔法瓶に熱湯を入れて持って行き、帰りに湯たんぽを追加。
ただ、ゆたぽんは診察後にはかなり冷えてきているし、湯たんぽが小さいので結局帰ってきたら27度くらいまで下がってました。
湯たんぽを大きくすればいいかなとは思ってましたが、すでにこの時点で重い!^^;
改良の余地ありです。
通院は帰ってくるまで短くても2時間、長いと5時間くらいかかるのでその間一定温度で温められる何かがあればいいのだけど。。。そういうのがあれば停電の備えにもなるんだけどなぁ。
特に真冬の何度もの通院はほぼ初めてだったので、忘れないように。
らるは肝臓の腫れがわかったあたりから、30℃くらいでないと膨らんでしまっていました。
かごの中はサーモスタッドで30℃前後をキープ
餌を変える時や放鳥時の部屋の温度は25℃くらいに。
家での保温は前にも書いたようにアクリルケースに入れて。
暖かい空気が上部にたまるので、キャリーの下を上げ底にしてなおかつぽわの上段の止まり木と同レベルくらいになるように。
1/8の動画でただひたすららるとぽわが羽づくろいしてるだけです。
こうやってお互いがよく見えるようにしていました。
熱源は
かごの下にアンカ(15w)
横からヒヨコ電球(40W)
上からパネルヒーター(暖突)
サーモスタッドと別の位置に2個温度計もつけてらるの様子を見ながら温度調整。だいたい30℃から33℃くらいを調整していましたが、1度の差で暑がったり寒がったりがあってけっこう難しかった。。。
その後かなり結節が増えて、床に降りて寝たりしてもいいようにアンカの上に鳩サブレのスチール缶の蓋。
ちょうど正月にもらった缶のふたがキャリーの底にシンデレラフィット^^
その上にタオルと「ハッピーホリデイ 小鳥用シーツ ホワイト」を敷いてキャリーの上部分を乗せていました。シーツの上に手を置くとほのかに暖かい程度になってました。
1/27の動画でフラフラしながらも頑張って羽繕いしています。
結局腹べたで寝たりはしなかったので床暖房が良かったのか悪かったのか分からず。。。
そして通院の装備
ポリタンクカバー保温&保冷バック
ゆたぽん2個
湯たんぽ1個(セキセイカバー)
魔法瓶1個
本当は小さいプラケースにらるだけを入れたらもっと簡単に保温力をあげられたと思います。でも前にも書いたようにらるの病院嫌いの緩和のためにぽわを同行していたので、いつも通りのキャリーを保温するためかなりの重装備に。
保温バックは密閉度が高く、カイロだと酸欠が心配なので電子レンジで温めるゆたぽんを上と横から。
診察まではほぼチャックを開けずに30℃をキープ。
診察中に病院の室温25℃くらいまで下がってしまうので、魔法瓶に熱湯を入れて持って行き、帰りに湯たんぽを追加。
ただ、ゆたぽんは診察後にはかなり冷えてきているし、湯たんぽが小さいので結局帰ってきたら27度くらいまで下がってました。
湯たんぽを大きくすればいいかなとは思ってましたが、すでにこの時点で重い!^^;
改良の余地ありです。
通院は帰ってくるまで短くても2時間、長いと5時間くらいかかるのでその間一定温度で温められる何かがあればいいのだけど。。。そういうのがあれば停電の備えにもなるんだけどなぁ。
らる虹の橋へ [インコの健康]
らるの闘病記の続きです。
12/19病院へ
薬は2週間分もらっていたけど、輸液はなるべく短い間隔で入れてあげた方がいいようなので病院へ。
前回は急に痛風と診断されて呆然としてしまったし、家で色々調べると疑問点が出てきたので先生に改めて相談すると、1週間に1回輸液をしたほうがいいとのこと。
それから痛み止めは長期にわたって飲むのは危険なのでまだ出せませんとのこと。
これを聞いて正直ホッとしました。もうすぐにでもいなくなっちゃうんじゃないかって思っていたけど、まだ時間があるんだなって。でも痛みをとってあげれないのだけど。。。
そして腎臓用のペレットを処方してもらった。
体重30.5g。ごはんは3.1g(内シード1.0g)
12/25
出かけて帰ってきたら下に敷いているシートに3ヶ所血の跡が。すでに血は止まっていて、多分結節の腫れ部分から血が滲んだような感じ。
体重29.3g。ごはん2.9g(内シード1.3g)
12/26病院へ
昨日の出血について報告。
結節が腫れて爪が取れたり、自分でかじって出血する恐れがある。爪からの出血はピューっと多量に出るのでクイックストップをかける。ほかの場合は小さい箱などに片栗粉を敷いてその上を歩かせる。
体重30.0g。ごはん2.9g(内シード1.5g)
12/30
足の写真撮っておこうと思ったら、見事に隠された(´_`)他にも足だけのアップとか撮ったけど、健康な足にしか見えないという。。。
体重30.5g。ごはん3.2g(内シード2.1g)
12/16~1/1まで年末年始でバタバタして、出かけることも多かったのだけどぽわといい子でお留守番してくれた^^
1/3病院へ
病院は休みだけど、緊急対応しますと言ってもらえていたので輸液を注射してもらいに。
足の腫れが赤く炎症を起こしているのでユーカリと何か(よく聞くアロマの名前だったけど忘れた(´_`)のオイルを処方してもらう。
1日に1回足の裏に塗るという処方だけど、捕まえて塗るのは痛いだろうし、朝夕の粟穂を手の上で食べてもらう時に私の指にオイルを塗ってその上に止まってもらうことに。
体重30.0g。ごはん3.3g(内シード2.1g)
1/4
ブログ友達のほりーちぎつねさんが送ってくれた半熟きび穂モグモグ^^
体重測れず。ごはん3.1g(内シード2.0g)
1/7
ぽわの放鳥中、らるから目を離してる時にらるが吐いた模様(30分くらいの間に)
粒は2,3粒でしばらくじーっとしていたけど治った。
これは午前中で吐く前。けっこうしっかり羽繕いできてます^^
そしてごはん。
体重測れず。ごはん2.8g(内シード2.4g)
1/9病院へ
毎回ちゃんとオイルを塗った指に乗ってくれたおかげで、足の赤味は引いた。また赤くなった時につけてあげるようにとのこと。
体重29.0g。
体重が減って食べる量も減っているので、シードでもいいからもっと食べて欲しいのだけど、吐いてしまうかもしれないので回数を分けてあげてみることに。。
1回0.5g未満を5,6回に分けてあげることに。消化の良いペレットをもっと食べてくれるといいんだけど。。。
1/16病院へ
薬を濃くするとのこと。
体重29.0g。ごはん2.5g(内シード2.2g)
1/23病院へ
体重29.0g。ごはん2.7g(内シード2.7g)←ペレットを食べてない上にシードも残すようになってきた。
病院から帰ってきてからすごく具合が悪そう。目をつぶってじーっとしている。
夕方になってようやく羽繕いを始めてご飯も食べ始めた。
1/24
昨日から一番好きだった粟穂を残している気がしたので別容器に入れてあげてみると、皮をむくだけで食べていないことが発覚。
餌をついばんでもぐもぐはずっとしているので、オーツ麦を割ってたくさんあげることに。
体重29.0g。ごはん1.9g。
1/26
お尻にうんちがついててなかなか取れないので取ってあげて、ついでにカキカキ。
体重28.0g。ごはん1.9g。
1/27
羽繕いをしようとして足が踏んばれずにふらふらしていたので、今まで足に触れたら痛いだろうから必要以上に捕まえたりはしていなかったのだけど体重測定後に抱っこしてカキカキしてあげた。
体重25.0g!ごはん2.3g
セキセイさんは体重25gを切ると危険とどこかに書いていたので焦る。
でもまだロープやエサ入れに止まっているし、ごはんも食べてる。
今まではシードミックスに入っている殻付きオーツ麦を取り出してそれを割ってあげてたのだけど、殻をむくのが大変かもしれないと思って剥きオーツ麦を購入。それを乳鉢で擦ってあげることに。
さらにほりーちぎつねさんから送っていただいたとりきち横丁さんの代謝バランスシードやパギマグリーンは食べれているけど残り少ないので、その他よさそうなものと一緒に札幌店さんに注文。
1/28
体重24.5g。ごはん2.0g。
1/29病院へ
体重25.0g。薬は一番強いものに。
いつもの点滴と、強制給餌も。
先生には入院をして点滴と強制給餌をするか、おうちで看病するかを聞かれた。
痛風がわかってからずっと、らるともっとずっと一緒に居たいと思うけど、それは痛みを長引かせることになるわけで、ぽわと一緒に「らる、がんばれ」って声をかけるのもためらうこともあり。
なのでおうちで看病を選択。最期までずっと一緒に居られるように。
輸液も餌も最大量入れたので、もしかしたらちょっと吐いちゃうかもしれないと言われたけど、帰ってからも具合は悪くなさそう。
1/30
体重24.0g。ごはん1.2g。
もぐもぐはしてるし、羽繕いもしてる。糞もあるけどごはんを測るとあまり減ってない。
オーチャードグラスをモグモグしてるけど、1g入れて殻になったものを測ると0.1gしか減ってなかったり。オーチャードの中身ってどれくらいなんだろう?って剥いてみたけど、中身がどれかわからず(;・д・)
小さすぎて確認できないのかな?
1/31
体重24.0g。ごはん1.4g。
シードの粒も大きいのかもと思って、シードも乳鉢で割ってあげてみる。
とりきち横丁札幌店からの荷物が夕方に到着。もっと時間がかかると思っていたのでありがたい!
2/1
体重23.5g。ごはん2.0g。
2/2
体重24.0g。ごはん2.1g。
2/3
体重24.0g。ごはん3.0g。
2/4
朝、うんちがたくさんお尻についてたので取ってあげた。
14:00
ここのところ体重は虫かごにいれて測っていたけど虫かごの重さが足されると0.5g刻みになるので直接乗せて測ってみた。21.3g(>_<")
ごはんの消費は朝からほとんど食べず0.3gくらい。
体重測定後カキカキしようとすると、周りを気にする感じだったからぽわの放鳥が終わったらいっぱいカキカキしようねと言ってかごに戻す。
15:00くらいぽわの放鳥中、目を離している間に虹の橋へ。
最期は手の上でって思っていたのに、私がぽわと遊んでいるところを見ながら旅立ったのかと思うと申し訳なくて。
体重がかなり減っていたけど、まだ止まり木やエサ入れのふちに止まっていてしっかり足で立っていました。もしかして最後に処方された薬は痛み止めが入っていたのかなと思ってあとで先生に確認すると、入っていないと。結局痛み止めは一度も飲んでいなかったのです。
らるは昔足の爪が取れるケガをしたのだけど、その時もあまり痛がらず、先生に「えらいね」って褒めてもらってました。なので痛みに強い子だったのかもしれない。
私はいつ腹ばいで寝たりしてもいいようにとおやすみボードやインコ毛布なんかも用意していましたが、出番はありませんでした。
最後にインコ仏壇。
たくさんの先輩がいます。みんなでぽわと私を見守っててね。
12/19病院へ
薬は2週間分もらっていたけど、輸液はなるべく短い間隔で入れてあげた方がいいようなので病院へ。
前回は急に痛風と診断されて呆然としてしまったし、家で色々調べると疑問点が出てきたので先生に改めて相談すると、1週間に1回輸液をしたほうがいいとのこと。
それから痛み止めは長期にわたって飲むのは危険なのでまだ出せませんとのこと。
これを聞いて正直ホッとしました。もうすぐにでもいなくなっちゃうんじゃないかって思っていたけど、まだ時間があるんだなって。でも痛みをとってあげれないのだけど。。。
そして腎臓用のペレットを処方してもらった。
体重30.5g。ごはんは3.1g(内シード1.0g)
12/25
出かけて帰ってきたら下に敷いているシートに3ヶ所血の跡が。すでに血は止まっていて、多分結節の腫れ部分から血が滲んだような感じ。
体重29.3g。ごはん2.9g(内シード1.3g)
12/26病院へ
昨日の出血について報告。
結節が腫れて爪が取れたり、自分でかじって出血する恐れがある。爪からの出血はピューっと多量に出るのでクイックストップをかける。ほかの場合は小さい箱などに片栗粉を敷いてその上を歩かせる。
体重30.0g。ごはん2.9g(内シード1.5g)
12/30
足の写真撮っておこうと思ったら、見事に隠された(´_`)他にも足だけのアップとか撮ったけど、健康な足にしか見えないという。。。
体重30.5g。ごはん3.2g(内シード2.1g)
12/16~1/1まで年末年始でバタバタして、出かけることも多かったのだけどぽわといい子でお留守番してくれた^^
1/3病院へ
病院は休みだけど、緊急対応しますと言ってもらえていたので輸液を注射してもらいに。
足の腫れが赤く炎症を起こしているのでユーカリと何か(よく聞くアロマの名前だったけど忘れた(´_`)のオイルを処方してもらう。
1日に1回足の裏に塗るという処方だけど、捕まえて塗るのは痛いだろうし、朝夕の粟穂を手の上で食べてもらう時に私の指にオイルを塗ってその上に止まってもらうことに。
体重30.0g。ごはん3.3g(内シード2.1g)
1/4
ブログ友達のほりーちぎつねさんが送ってくれた半熟きび穂モグモグ^^
体重測れず。ごはん3.1g(内シード2.0g)
1/7
ぽわの放鳥中、らるから目を離してる時にらるが吐いた模様(30分くらいの間に)
粒は2,3粒でしばらくじーっとしていたけど治った。
これは午前中で吐く前。けっこうしっかり羽繕いできてます^^
そしてごはん。
体重測れず。ごはん2.8g(内シード2.4g)
1/9病院へ
毎回ちゃんとオイルを塗った指に乗ってくれたおかげで、足の赤味は引いた。また赤くなった時につけてあげるようにとのこと。
体重29.0g。
体重が減って食べる量も減っているので、シードでもいいからもっと食べて欲しいのだけど、吐いてしまうかもしれないので回数を分けてあげてみることに。。
1回0.5g未満を5,6回に分けてあげることに。消化の良いペレットをもっと食べてくれるといいんだけど。。。
1/16病院へ
薬を濃くするとのこと。
体重29.0g。ごはん2.5g(内シード2.2g)
1/23病院へ
体重29.0g。ごはん2.7g(内シード2.7g)←ペレットを食べてない上にシードも残すようになってきた。
病院から帰ってきてからすごく具合が悪そう。目をつぶってじーっとしている。
夕方になってようやく羽繕いを始めてご飯も食べ始めた。
1/24
昨日から一番好きだった粟穂を残している気がしたので別容器に入れてあげてみると、皮をむくだけで食べていないことが発覚。
餌をついばんでもぐもぐはずっとしているので、オーツ麦を割ってたくさんあげることに。
体重29.0g。ごはん1.9g。
1/26
お尻にうんちがついててなかなか取れないので取ってあげて、ついでにカキカキ。
体重28.0g。ごはん1.9g。
1/27
羽繕いをしようとして足が踏んばれずにふらふらしていたので、今まで足に触れたら痛いだろうから必要以上に捕まえたりはしていなかったのだけど体重測定後に抱っこしてカキカキしてあげた。
体重25.0g!ごはん2.3g
セキセイさんは体重25gを切ると危険とどこかに書いていたので焦る。
でもまだロープやエサ入れに止まっているし、ごはんも食べてる。
今まではシードミックスに入っている殻付きオーツ麦を取り出してそれを割ってあげてたのだけど、殻をむくのが大変かもしれないと思って剥きオーツ麦を購入。それを乳鉢で擦ってあげることに。
さらにほりーちぎつねさんから送っていただいたとりきち横丁さんの代謝バランスシードやパギマグリーンは食べれているけど残り少ないので、その他よさそうなものと一緒に札幌店さんに注文。
1/28
体重24.5g。ごはん2.0g。
1/29病院へ
体重25.0g。薬は一番強いものに。
いつもの点滴と、強制給餌も。
先生には入院をして点滴と強制給餌をするか、おうちで看病するかを聞かれた。
痛風がわかってからずっと、らるともっとずっと一緒に居たいと思うけど、それは痛みを長引かせることになるわけで、ぽわと一緒に「らる、がんばれ」って声をかけるのもためらうこともあり。
なのでおうちで看病を選択。最期までずっと一緒に居られるように。
輸液も餌も最大量入れたので、もしかしたらちょっと吐いちゃうかもしれないと言われたけど、帰ってからも具合は悪くなさそう。
1/30
体重24.0g。ごはん1.2g。
もぐもぐはしてるし、羽繕いもしてる。糞もあるけどごはんを測るとあまり減ってない。
オーチャードグラスをモグモグしてるけど、1g入れて殻になったものを測ると0.1gしか減ってなかったり。オーチャードの中身ってどれくらいなんだろう?って剥いてみたけど、中身がどれかわからず(;・д・)
小さすぎて確認できないのかな?
1/31
体重24.0g。ごはん1.4g。
シードの粒も大きいのかもと思って、シードも乳鉢で割ってあげてみる。
とりきち横丁札幌店からの荷物が夕方に到着。もっと時間がかかると思っていたのでありがたい!
2/1
体重23.5g。ごはん2.0g。
2/2
体重24.0g。ごはん2.1g。
2/3
体重24.0g。ごはん3.0g。
2/4
朝、うんちがたくさんお尻についてたので取ってあげた。
14:00
ここのところ体重は虫かごにいれて測っていたけど虫かごの重さが足されると0.5g刻みになるので直接乗せて測ってみた。21.3g(>_<")
ごはんの消費は朝からほとんど食べず0.3gくらい。
体重測定後カキカキしようとすると、周りを気にする感じだったからぽわの放鳥が終わったらいっぱいカキカキしようねと言ってかごに戻す。
15:00くらいぽわの放鳥中、目を離している間に虹の橋へ。
最期は手の上でって思っていたのに、私がぽわと遊んでいるところを見ながら旅立ったのかと思うと申し訳なくて。
体重がかなり減っていたけど、まだ止まり木やエサ入れのふちに止まっていてしっかり足で立っていました。もしかして最後に処方された薬は痛み止めが入っていたのかなと思ってあとで先生に確認すると、入っていないと。結局痛み止めは一度も飲んでいなかったのです。
らるは昔足の爪が取れるケガをしたのだけど、その時もあまり痛がらず、先生に「えらいね」って褒めてもらってました。なので痛みに強い子だったのかもしれない。
私はいつ腹ばいで寝たりしてもいいようにとおやすみボードやインコ毛布なんかも用意していましたが、出番はありませんでした。
最後にインコ仏壇。
たくさんの先輩がいます。みんなでぽわと私を見守っててね。
らるの痛風 [インコの健康]
らるの闘病の続きです。
11月21日
前回の11月16日からシードの量を少し減らして体重32g前後をキープ。覚書代わりに写真を撮った。
ごはんは朝夕の2回替える。
1回のシードの量は0.4g。
たったこんなけ(・ x ・)
ペレットはこの時はラウディブッシュ1.0g、トップオーガニック0.3g、トータルペレット0.3gは粒のまま残すことが多いので乳鉢ですりつぶす。
↓
完全に粉にするのではなく、粒状のものも残ってるくらいに(適当w
そこにラフィーバフィンチ用はそのままでも食べれているので0.4gを追加。
以上ペレット総量2.0g。
放鳥時、体重を測った後にご褒美で粟穂一房。0.2g
オーツ麦は割る時に飛ばしてしまうことが多いので、おやつとして手から。
ぽわと一緒に6粒でだいたい0.2g。
こんな感じでごはん1日3g弱、内シードが1.1gくらい。
11月26日
この日から朝夕のシードの量を0.3gに。これで目標のペレット7割達成なんだけど。体重は32.3g。
11月27日
羽がけっこう抜けていた。そのせいか?体重31.5g。前日にシードを減らしていることもあるので様子見。
11月30日
体重31.9g。頼んでいたセミオーダーのアクリルケースが来た!
もともとスチールラックに大きな観音開きのアクリルケースを置き、かご2個を入れていたのだけど、らるは30度くらいにしないと寒そうに膨らんでしまう。30度まで上げようとすると大きすぎる&上部は隙間が空いているということもあり、不経済。また、昼間は前面扉をあけたりしてぽわの方の温度調整がができるのだけど、夜スチールラックごとカバーをかけるとぽわの方も30度近くまであがってしまって過保護になってしまう。そこで夜だけかご1個分のアクリルケースが別にあるのでぽわをそっちに移して寝かしていたけど、朝カバーから光が漏れ始めるとらるが「ぽわどこ!」って感じで呼び鳴きするのでやっぱり横に並べてあげたい。
というわけで観音開きのアクリルケースの中に納まる大きさのアクリルケースをセミオーダーしました。左右に4つづつの空気穴が開いていてここから漏れる暖かい空気だけで大きなアクリルケース内は25度くらいに。
ぽわがずっと隣にいて満足げならるw
12月3日
体重が30.1gに。前日まで31g以上はあったのでまた急に1g減ったことに。
12月4日
朝起こしてすぐに体重を測ると29.4g。動物病院へ。
病院では31gほどあったけど、やっぱり痩せすぎといわれた。肝臓の腫れに関してはいい感じ。
念のため点滴をしてもらい、肝臓病用のペレットも処方してもらう。
32gくらいが適正体重なのでまだ減るようならシードを少し増やしてもいいとのこと。ただ、ペレットも結構食べているので、肝臓用ペレットにこだわらず、お気に入りがあればシードを増やすよりはそっちを増やした方がいいとのこと。
12月10日
朝から右足を上げている。寒いのかなと思ってアンカを下にひいてみた。
病院後お気に入りのペレットを調べつつ、シードは増やさずに体重は30gくらいをキープ。
11月21日のペレットの種類にハリソンのマッシュを加えて5種類。1種類づつ別容器に入れてみると、どれもまんべんなく食べていて、若干ラフィーバが多いかな(0.1gほどw)という程度。
12月11日
朝の体重が29.1gなので1回のシードの量を0.3gから0.4gに戻す。
餌箱の前にいることが多いのだけど、下の段と上の段で4度くらいの温度差が出ていて、手に乗った時も右足の握力が少し弱い気がするのでキャリーに引っ越し。
12月12日
右足の前指の爪との境目が赤くなってる。体重は30.1g
昨日はキャリーに入るのをためらっていたけど、今日は放鳥後自分で入ったりもう慣れた模様。
12月14日
朝の体重29.6g。動物病院へ。
病院へ行く時のキャリー。わかりにくいかもしれないけど、1つのキャリーの真ん中にプラダンを入れて2部屋にしています。仲が悪いわけではないけど、10歳の年の差なのでケガをしたりしないように。
プラダンは白くて相手が見えないのが不満そうだったので小窓も開けてますよ。
らるが病院嫌いなので毎回ぽわも付き添いしてもらってます。ぽわには病院や他の人間にも慣れて欲しいし、車も好きなようなのでちょうどいいかと。
らるが診察中はずっと小窓かららるを覗いててかわいいです(*´ェ`*)
で、診察。キャリーに移したりする時も嫌がって暴れるので足をじっくり見てなかったのだけど、先生が足を見たとたん「痛風結節ですね」と。私が見てもすぐにわかるくらいぷっくりとクリーム色の腫れものが足の裏の指先にできてました(;ω;)
「シードも少し増やしているのに体重が増えない理由もこれですね」と。肝臓の腫れは引いたままだけど、肝臓の薬に腎臓の薬をプラスすることに。
痛風には輸液がよく効くらしく、注射もしてもらって帰宅。
とにかく痛みが少なくなるようなかごのレイアウトを考える。
先生がグーをするのが辛くなってくると思いますと言っていたので、太いカクタスパーチとお気に入りと思われる備長炭止まり木を入れてみると、備長炭の方にずっといる。あと、餌を入れているお猪口にとまっていることも。細いほうがいいのかな??
12月15日
体重30.1g。薬は飲水投与なのだけど、止まり木が2本だとその行き来が痛そうでそのせいか水を飲んでる姿を見ないので太いロープ一本に変更。
いいかな?って思ってたけどやっぱりお猪口に乗ってる。
右足だけを乗せたり、両足乗せたり。
寝る前に細めの止まり木にテーピングを巻いて入れ替えてみたものの、やっぱりお猪口に止まっていた(´_`)
今寝てるのを確認するとちゃんと止まり木で寝ているのでほっとしたけど、何が正解なのかなぁ(・´з`・)
11月21日
前回の11月16日からシードの量を少し減らして体重32g前後をキープ。覚書代わりに写真を撮った。
ごはんは朝夕の2回替える。
1回のシードの量は0.4g。
たったこんなけ(・ x ・)
ペレットはこの時はラウディブッシュ1.0g、トップオーガニック0.3g、トータルペレット0.3gは粒のまま残すことが多いので乳鉢ですりつぶす。
↓
完全に粉にするのではなく、粒状のものも残ってるくらいに(適当w
そこにラフィーバフィンチ用はそのままでも食べれているので0.4gを追加。
以上ペレット総量2.0g。
放鳥時、体重を測った後にご褒美で粟穂一房。0.2g
オーツ麦は割る時に飛ばしてしまうことが多いので、おやつとして手から。
ぽわと一緒に6粒でだいたい0.2g。
こんな感じでごはん1日3g弱、内シードが1.1gくらい。
11月26日
この日から朝夕のシードの量を0.3gに。これで目標のペレット7割達成なんだけど。体重は32.3g。
11月27日
羽がけっこう抜けていた。そのせいか?体重31.5g。前日にシードを減らしていることもあるので様子見。
11月30日
体重31.9g。頼んでいたセミオーダーのアクリルケースが来た!
もともとスチールラックに大きな観音開きのアクリルケースを置き、かご2個を入れていたのだけど、らるは30度くらいにしないと寒そうに膨らんでしまう。30度まで上げようとすると大きすぎる&上部は隙間が空いているということもあり、不経済。また、昼間は前面扉をあけたりしてぽわの方の温度調整がができるのだけど、夜スチールラックごとカバーをかけるとぽわの方も30度近くまであがってしまって過保護になってしまう。そこで夜だけかご1個分のアクリルケースが別にあるのでぽわをそっちに移して寝かしていたけど、朝カバーから光が漏れ始めるとらるが「ぽわどこ!」って感じで呼び鳴きするのでやっぱり横に並べてあげたい。
というわけで観音開きのアクリルケースの中に納まる大きさのアクリルケースをセミオーダーしました。左右に4つづつの空気穴が開いていてここから漏れる暖かい空気だけで大きなアクリルケース内は25度くらいに。
ぽわがずっと隣にいて満足げならるw
12月3日
体重が30.1gに。前日まで31g以上はあったのでまた急に1g減ったことに。
12月4日
朝起こしてすぐに体重を測ると29.4g。動物病院へ。
病院では31gほどあったけど、やっぱり痩せすぎといわれた。肝臓の腫れに関してはいい感じ。
念のため点滴をしてもらい、肝臓病用のペレットも処方してもらう。
32gくらいが適正体重なのでまだ減るようならシードを少し増やしてもいいとのこと。ただ、ペレットも結構食べているので、肝臓用ペレットにこだわらず、お気に入りがあればシードを増やすよりはそっちを増やした方がいいとのこと。
12月10日
朝から右足を上げている。寒いのかなと思ってアンカを下にひいてみた。
病院後お気に入りのペレットを調べつつ、シードは増やさずに体重は30gくらいをキープ。
11月21日のペレットの種類にハリソンのマッシュを加えて5種類。1種類づつ別容器に入れてみると、どれもまんべんなく食べていて、若干ラフィーバが多いかな(0.1gほどw)という程度。
12月11日
朝の体重が29.1gなので1回のシードの量を0.3gから0.4gに戻す。
餌箱の前にいることが多いのだけど、下の段と上の段で4度くらいの温度差が出ていて、手に乗った時も右足の握力が少し弱い気がするのでキャリーに引っ越し。
12月12日
右足の前指の爪との境目が赤くなってる。体重は30.1g
昨日はキャリーに入るのをためらっていたけど、今日は放鳥後自分で入ったりもう慣れた模様。
12月14日
朝の体重29.6g。動物病院へ。
病院へ行く時のキャリー。わかりにくいかもしれないけど、1つのキャリーの真ん中にプラダンを入れて2部屋にしています。仲が悪いわけではないけど、10歳の年の差なのでケガをしたりしないように。
プラダンは白くて相手が見えないのが不満そうだったので小窓も開けてますよ。
らるが病院嫌いなので毎回ぽわも付き添いしてもらってます。ぽわには病院や他の人間にも慣れて欲しいし、車も好きなようなのでちょうどいいかと。
らるが診察中はずっと小窓かららるを覗いててかわいいです(*´ェ`*)
で、診察。キャリーに移したりする時も嫌がって暴れるので足をじっくり見てなかったのだけど、先生が足を見たとたん「痛風結節ですね」と。私が見てもすぐにわかるくらいぷっくりとクリーム色の腫れものが足の裏の指先にできてました(;ω;)
「シードも少し増やしているのに体重が増えない理由もこれですね」と。肝臓の腫れは引いたままだけど、肝臓の薬に腎臓の薬をプラスすることに。
痛風には輸液がよく効くらしく、注射もしてもらって帰宅。
とにかく痛みが少なくなるようなかごのレイアウトを考える。
先生がグーをするのが辛くなってくると思いますと言っていたので、太いカクタスパーチとお気に入りと思われる備長炭止まり木を入れてみると、備長炭の方にずっといる。あと、餌を入れているお猪口にとまっていることも。細いほうがいいのかな??
12月15日
体重30.1g。薬は飲水投与なのだけど、止まり木が2本だとその行き来が痛そうでそのせいか水を飲んでる姿を見ないので太いロープ一本に変更。
いいかな?って思ってたけどやっぱりお猪口に乗ってる。
右足だけを乗せたり、両足乗せたり。
寝る前に細めの止まり木にテーピングを巻いて入れ替えてみたものの、やっぱりお猪口に止まっていた(´_`)
今寝てるのを確認するとちゃんと止まり木で寝ているのでほっとしたけど、何が正解なのかなぁ(・´з`・)
ぽわのお迎え [インコ]
ぽわのお迎えから成長の記録です。
らるはもともと人間に挿餌をしてもらったわけでもない荒鳥で、里親さんのところではたくさんの兄弟と育っていたし、うちに来てからもすぐにきりとぽぷと対面させていたので、やっぱり友達が必要だなぁと。もう高齢なので、同時放鳥とかができなくても隣に仲間がいるっていうだけで全然違うだろうと。
そしてやっぱり、私自身がこのままらるまでいなくなったらどうしようという不安が大きく(´_`)
5月12日
きりとぽぷをお迎えしたショップに雛を見に行く。
ジャンボさんも合わせて4羽くらいいたんだけど、ひときわ噛む力の強い男の子と思われる子を予約することに。
挿餌はもう20年近くしていないし、その頃はヒナフトールと粟玉の時代^^;というわけでパウダーフードの作り方や与え方なんかも習って、用品も購入。
ジャンボさんと同じかごにいるぽわ^^病院の予約が取れたら迎えに来るからね~
5月16日
13時半頃ショップでの挿餌後46g。こんなに重いんだ!と驚く^^;
15時半頃動物病院で43g。お迎え検診で特に異常はなし。でもまだわからないし、らるが高齢なので病気がうつったりすると致命的なのでらるのいる部屋とは離れた部屋に居てもらうことに。
夜の挿餌後47g。4色ハルクインモーブで、誕生日は推定4月15日。羽色のホワイトから命名「ぽわ」
5月23日
前日にたくさん飛んだし、3回の挿餌から朝と夜の2回の挿餌に。
そのうパンパン~。夜の挿餌後42g。
6月1日
パウダーフードの挿餌なので、ペレットを食べてもらおうといろいろなペレットを下に撒いているけどかじってはいるものの飲みこんではいない感じ。体重が減りすぎたりもしたので挿餌の回数を増やしたりもしたり。そもそももう挿餌切れる時期じゃないっけ?昔はもっと小さい時期に購入して挿餌をあげる期間なんてあっという間に終わったよなぁ。
といわけでショップに電話^^;
・体重で一喜一憂より、肉付きをみてください。
・挿餌は生後3か月くらいまでは全然問題ないです。
とのことで一安心。
しっぽも長いし、もう見た目は成鳥なんだけどなぁ。体重は34.5g。
6月12日
お迎え1か月検診。36g。糞も肉付きも問題なし。そのうが小さくなってくる時期なので、1回の挿餌の量を3g程度にする。
6月29日
朝の挿餌時、途中で食べるのをやめたので夜の挿餌だけにする。
7月4日
夜の挿餌の時間に帰れず、大幅に遅れてしまったので暗闇の中覗いてみると騒いだりせず大丈夫そうなのでそのまま寝せる。
7月5日
朝の体重測定で昨日挿餌なしにかかわらず体重キープ。
夜は一応挿餌を作ってみたけど、もう欲しがらず!生後82日で挿餌卒業!!
挿餌を与えるのってかわいいのだけど、餌の温度管理とかで失敗したらどうしようとか怖かったので肩の荷が下りた気分。
7月9日
ぽわとらるアクリルケース越しに初対面。
ぽわは尿の量がすごく多いのでお迎え2か月検診までは同時放鳥はしないことに。
7月12日
携帯に慣れてもらおうと、お迎えからそばに置いて写真も撮ってたので怖がることはないのだけど、逆に慣れすぎて近づき過ぎる事態に^^;
7月13日
お迎え2か月検診。35g。糞も触診も問題なし。
特に夜間の尿の量が多いことを相談。夜間多尿は問題ないので1日中多尿になったら病院へ来てくださいとのこと。
7月14日
らるとおそろいのケージ(ぽぷのおさがり)、同じアクリルケースに引っ越し。放鳥は別々にしてらるはぽわのかごの上に行ってたけど、ぽわは無視^^;
ぽわは初めて鳥部屋での放鳥となったけど、高いところに止まりに行ったり、遊び場に行ったりはせずに私の肩や手にずっといる感じ。
7月15日
初めての同時放鳥。ぽわが私の腕に乗ってるので、らるも来た。ぽわに触発されてらるも手乗りになってくれるといいなぁ^^
7月31日
昼間も多尿になってきてるので病院へ。体重34g。糞検査、触診、さらに尿検査もしてもらったけど異常なし。
足をグーにするのが痛そうだったり、体重が減ったり、だるそうな場合は病院へ。
9月17日
昔きりとぽぷとらるで乗ったとりきち横丁さんの「インコお立ち台」にらるとぽわが!感動(;ω;)
9月25日
定期健診。飲水量もかなり多く、尿だけをすることもあるくらい多尿だけど、やっぱり問題なし。
この日はらるがレントゲンを撮ったので、その間ぽわも3時間ほど預けたのだけど、元気な感じで問題はなさそうとのこと。
11月15日
らるの肝臓の腫れが見つかってから教えた「らるちゃん、がんばれ」をしゃべってくれました!
「がんばれ」が言いにくいのか、声も小さめだし回数もあまり言わないのだけど、録画している時に偶然撮れました。動画編集がよくわからないので、該当箇所だけの短い動画です。音声は最大で^^;
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
らるはもともと人間に挿餌をしてもらったわけでもない荒鳥で、里親さんのところではたくさんの兄弟と育っていたし、うちに来てからもすぐにきりとぽぷと対面させていたので、やっぱり友達が必要だなぁと。もう高齢なので、同時放鳥とかができなくても隣に仲間がいるっていうだけで全然違うだろうと。
そしてやっぱり、私自身がこのままらるまでいなくなったらどうしようという不安が大きく(´_`)
5月12日
きりとぽぷをお迎えしたショップに雛を見に行く。
ジャンボさんも合わせて4羽くらいいたんだけど、ひときわ噛む力の強い男の子と思われる子を予約することに。
挿餌はもう20年近くしていないし、その頃はヒナフトールと粟玉の時代^^;というわけでパウダーフードの作り方や与え方なんかも習って、用品も購入。
ジャンボさんと同じかごにいるぽわ^^病院の予約が取れたら迎えに来るからね~
5月16日
13時半頃ショップでの挿餌後46g。こんなに重いんだ!と驚く^^;
15時半頃動物病院で43g。お迎え検診で特に異常はなし。でもまだわからないし、らるが高齢なので病気がうつったりすると致命的なのでらるのいる部屋とは離れた部屋に居てもらうことに。
夜の挿餌後47g。4色ハルクインモーブで、誕生日は推定4月15日。羽色のホワイトから命名「ぽわ」
5月23日
前日にたくさん飛んだし、3回の挿餌から朝と夜の2回の挿餌に。
そのうパンパン~。夜の挿餌後42g。
6月1日
パウダーフードの挿餌なので、ペレットを食べてもらおうといろいろなペレットを下に撒いているけどかじってはいるものの飲みこんではいない感じ。体重が減りすぎたりもしたので挿餌の回数を増やしたりもしたり。そもそももう挿餌切れる時期じゃないっけ?昔はもっと小さい時期に購入して挿餌をあげる期間なんてあっという間に終わったよなぁ。
といわけでショップに電話^^;
・体重で一喜一憂より、肉付きをみてください。
・挿餌は生後3か月くらいまでは全然問題ないです。
とのことで一安心。
しっぽも長いし、もう見た目は成鳥なんだけどなぁ。体重は34.5g。
6月12日
お迎え1か月検診。36g。糞も肉付きも問題なし。そのうが小さくなってくる時期なので、1回の挿餌の量を3g程度にする。
6月29日
朝の挿餌時、途中で食べるのをやめたので夜の挿餌だけにする。
7月4日
夜の挿餌の時間に帰れず、大幅に遅れてしまったので暗闇の中覗いてみると騒いだりせず大丈夫そうなのでそのまま寝せる。
7月5日
朝の体重測定で昨日挿餌なしにかかわらず体重キープ。
夜は一応挿餌を作ってみたけど、もう欲しがらず!生後82日で挿餌卒業!!
挿餌を与えるのってかわいいのだけど、餌の温度管理とかで失敗したらどうしようとか怖かったので肩の荷が下りた気分。
7月9日
ぽわとらるアクリルケース越しに初対面。
ぽわは尿の量がすごく多いのでお迎え2か月検診までは同時放鳥はしないことに。
7月12日
携帯に慣れてもらおうと、お迎えからそばに置いて写真も撮ってたので怖がることはないのだけど、逆に慣れすぎて近づき過ぎる事態に^^;
7月13日
お迎え2か月検診。35g。糞も触診も問題なし。
特に夜間の尿の量が多いことを相談。夜間多尿は問題ないので1日中多尿になったら病院へ来てくださいとのこと。
7月14日
らるとおそろいのケージ(ぽぷのおさがり)、同じアクリルケースに引っ越し。放鳥は別々にしてらるはぽわのかごの上に行ってたけど、ぽわは無視^^;
ぽわは初めて鳥部屋での放鳥となったけど、高いところに止まりに行ったり、遊び場に行ったりはせずに私の肩や手にずっといる感じ。
7月15日
初めての同時放鳥。ぽわが私の腕に乗ってるので、らるも来た。ぽわに触発されてらるも手乗りになってくれるといいなぁ^^
7月31日
昼間も多尿になってきてるので病院へ。体重34g。糞検査、触診、さらに尿検査もしてもらったけど異常なし。
足をグーにするのが痛そうだったり、体重が減ったり、だるそうな場合は病院へ。
9月17日
昔きりとぽぷとらるで乗ったとりきち横丁さんの「インコお立ち台」にらるとぽわが!感動(;ω;)
9月25日
定期健診。飲水量もかなり多く、尿だけをすることもあるくらい多尿だけど、やっぱり問題なし。
この日はらるがレントゲンを撮ったので、その間ぽわも3時間ほど預けたのだけど、元気な感じで問題はなさそうとのこと。
11月15日
らるの肝臓の腫れが見つかってから教えた「らるちゃん、がんばれ」をしゃべってくれました!
「がんばれ」が言いにくいのか、声も小さめだし回数もあまり言わないのだけど、録画している時に偶然撮れました。動画編集がよくわからないので、該当箇所だけの短い動画です。音声は最大で^^;
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らるの肝臓の腫れ [インコの健康]
時系列的にはぽわのお迎えの話が先だけど、病気の経過の覚書としてらるの肝臓の腫れの話を。
5月18日 ぽぷがいなくなって元気ではあるもののビビりに輪がかかってしまって写真も遠くからしか撮れない^^;
5月26日
10時半頃吐く。サーモを27度から30度にするとしばらくしてごはんを食べ始め、1時間くらいでさえずりも復活。放鳥時の体重測定でここのところの体重とほぼ変わらず34.5g。
換羽前後によく吐くので、この時も換羽の終わりかけだったこともあり様子見。
6月5日
起こすと吐いた跡が。けっこう広範囲に吐き散らしていたのだけど、起きてからは元気なので様子見。
6月9日 放鳥中ほとんど飛ばずにじーっとしてる。
7月15日
らるとぽわ初同時放鳥。追いかけっこをしてらるがしんどそうならすぐにやめようと思ったけど、どちらかというとぽわの方が息切れ気味^^;
7月17日 ぽわに対してちょっと興奮?^^;
7月18日
18時半頃盛大に吐く。室温は29度で一応ヒーターを付けたけど暑がる。30分くらいでごはんを食べ始めた。昨日から大きな羽がぽつぽつ抜け始めてる。
7月19日
いっぱいご飯を食べて、普通っぽい。体重は34.6g。今回も様子見。
7月22日
体重が37g。粟穂をたくさん食べた後だったからかもしれないけど、らる史上初の37g越え?
7月25日
12時頃吐く。粟穂をかごに入れてあげようとしたら脱走してそのまま放鳥に(´_`)手で粟穂を一房食べてその後は吐かず。糞もきれい。体重34.9g。
7月27日
放鳥時、粟穂をあげるときに体重計に乗ってもらうのだけど、食べに来なくなってしまったので体重を測れない(´_`)
7月29日
放鳥中粟穂をあげようとすると手に乗ってきたけど、右足を気にして飛び立ってしまうことを2回続けて結局その後手に乗らず。足を痛がってる様子はないけど。。。
7月30日
翌日ぽわの定期健診があるので、らるをニギニギしてみる。冬は32gくらいだったのでここ最近の体重増が腹水とかだと怖いなと思ったけど、異常はなさそう。足の握力も問題なし。体重は36.5g。
でもらるの様子に微妙に違和感があるから本当はぽわと一緒に病院に連れて行きたいけど、病院嫌いとかなりの暑さのため断念。
8月6日
11時半頃吐く。サーモは30度になっているけど31度まで上げる。30分ほどでご飯を食べ始めた。元気そうなので放鳥。体重は測れず。
8月12日
前日38gだったため、ニギニギしてボディチェック。全体的にむちっとしてお尻が少しぷにぷにしているような?体重は37.1g。
8月26日
体重は37から38gを推移しているのでまたボディチェック。下腹部に脂肪がある感じだけど、異常なし?
8月31日
出かけている間(10時~12時)に吐いていた。帰ってきたときにはすでに元気だったので放鳥。36.5g。
9月9日
らるの糞は見本のようなきれいなコロコロのうんちなのに昨日くらいから糞の周りに水分が多い。体重は38.5g。体重増えすぎだし、病院に行きたいけどまだまだ暑いので様子見。
9月17日 体重は37.9g。お腹でっぷりしてるのがよくわかる写真。
9月23日
体重39.5g!昨日くらいから羽が抜け始めている。祝日明けの26日に病院に行くことを決めて、らるが1日に食べるえさの量を測ってみることに。
9月24日
らるの1日の餌の摂取量は4.2g。体重は測れず。
9月25日
動物病院へ。やっぱりお腹が少し膨れていることを確認。触診と見た感じでは脂肪なのか他のものなのか判定できず。でも先生の経験上嫌な感じがするのでレントゲンを撮ってみることに。
結果、肝臓が腫れている。詳細に調べるには血液検査が必要だが肝臓が悪いと血の止まりが悪くなるので、まずは抗生物質と肝臓に良い薬を2週間。
・しっかり食べているか確認すること。
・尿が青っぽい場合はすぐに病院へ。
・肝臓が腫れることで他の臓器を圧迫して吐いたりするので消化の良いものがよい。良質のたんぱく質を含むのでペレットに切り替えられるといい。肝臓用の処方食がラウディブッシュなので、ラウディブッシュが食べられるようになるのがベスト。
ぽわがペレット食でメインがラウディブッシュなので、ペレット切り替えに挑戦することに。
10月9日
通院日。この2週間、シード4g+ラウディブッシュ1gくらいであげてたけど、もともとシードを4.2gくらいしかたべてないので、シードを完食してペレットは残ってる感じだった。なので体重測定のために粟穂で釣っても来なくて、体重がなかなか測れず^^;
病院で36g。肝臓の腫れは変わらずだけど、脂肪が少し減った。ぺれっとを食べてもらうために今のシード4gから3.5gに減らしてみることを提案された。そうすることでおやつの粟穂に釣られて体重も測れるのでは?とのこと^^;
抗生物質は終了して、肝臓の薬のみ2週間。
10月23日
通院日。シード3.5gに減らした日からあっさり粟穂に釣られて体重計に乗ってくれるように。らるの体重を確認しつつシードの量を減らして、この日には2.2gまで減らすことができた。落としている分もあるけど、全体で4g程度食べているので、ペレットも食べているはず。体重も34gまで減。
診察結果、脂肪はほぼなくなって、肝臓の腫れも少し引いた感じ。体重はこれくらいをキープしてシードの量を徐々に減らしていこうとのこと。肝臓の薬は引き続きで4週間分。
11月13日
17時半頃寒そうにしているなと思ったら吐いた。サーモスタッドを30度から31度に上げる。2回ほど少し吐いただけで18時には羽繕いし始め、スチールラックの下の段に隔離して見えなくなったぽわを呼び鳴き(´_`)18時半にはごはんも食べ始めた。
この日の放鳥中の体重は32.7g。シードも順調に減らしていて一日に1.4gほど。全体量は3.5~4.0g。
11月14日
起こした時、いつも通り元気そうで「早くごはん!」ってウロウロ。餌を替える時に珍しく自分で体重計に乗ったので見てみると31.7g。昨日吐いたとはいえ、量的にはそんなに吐いてないし、カバーをかけてからもけっこう餌箱の前でもぐもぐしてたのに1g減は心配。翌日は病院が休みだし、1週間早いけど病院へ。
糞便検査も触診も特に問題なし。脂肪はほとんどなくなって、肝臓の腫れも完全に引いてるとのこと!でもやっぱりこれ以上痩せると危険。
ペレットは十分に入れてるけど、放鳥中のおやつはあげるまでまとわりつくし(もともと手乗りではないのでそんなことは今までなかったw)、おやつが終わったら「早くかごに餌を入れてくれー」って感じで扉の前で鳴くのでかごの掃除が終わったらすぐに帰るという感じ。こういう状態なのでこれ以上シードを減らすのは無理かもだけど、ペレットを食べ始めてから吐くことがなくなっていたからやっぱり消化は良くなっている気がするという話をする。先生からは消化が良いのは確実にペレットなので、ラウディブッシュにこだわらず、他のペレットでも食べてくれるものを探してみては?とのこと。
などなど話している間、膨らんで具合の悪そうならる。病院嫌いなので割といつもこんな感じだけど念のため輸液の注射をしてもらって帰宅。
11月15日
体重32.5g。いつも残ってるペレットは大きな塊だけなので、ラフィーバのフィンチ用を少し混ぜてみる。ラウディブッシュも粉の方が食べやすそうなので乳鉢も買ってみた。ぽわにも色々なペレットを食べて欲しいので何種類か与えているのでその中かららるがしっかり食べてくれるものが見つかればいいなぁ。
5月18日 ぽぷがいなくなって元気ではあるもののビビりに輪がかかってしまって写真も遠くからしか撮れない^^;
5月26日
10時半頃吐く。サーモを27度から30度にするとしばらくしてごはんを食べ始め、1時間くらいでさえずりも復活。放鳥時の体重測定でここのところの体重とほぼ変わらず34.5g。
換羽前後によく吐くので、この時も換羽の終わりかけだったこともあり様子見。
6月5日
起こすと吐いた跡が。けっこう広範囲に吐き散らしていたのだけど、起きてからは元気なので様子見。
6月9日 放鳥中ほとんど飛ばずにじーっとしてる。
7月15日
らるとぽわ初同時放鳥。追いかけっこをしてらるがしんどそうならすぐにやめようと思ったけど、どちらかというとぽわの方が息切れ気味^^;
7月17日 ぽわに対してちょっと興奮?^^;
7月18日
18時半頃盛大に吐く。室温は29度で一応ヒーターを付けたけど暑がる。30分くらいでごはんを食べ始めた。昨日から大きな羽がぽつぽつ抜け始めてる。
7月19日
いっぱいご飯を食べて、普通っぽい。体重は34.6g。今回も様子見。
7月22日
体重が37g。粟穂をたくさん食べた後だったからかもしれないけど、らる史上初の37g越え?
7月25日
12時頃吐く。粟穂をかごに入れてあげようとしたら脱走してそのまま放鳥に(´_`)手で粟穂を一房食べてその後は吐かず。糞もきれい。体重34.9g。
7月27日
放鳥時、粟穂をあげるときに体重計に乗ってもらうのだけど、食べに来なくなってしまったので体重を測れない(´_`)
7月29日
放鳥中粟穂をあげようとすると手に乗ってきたけど、右足を気にして飛び立ってしまうことを2回続けて結局その後手に乗らず。足を痛がってる様子はないけど。。。
7月30日
翌日ぽわの定期健診があるので、らるをニギニギしてみる。冬は32gくらいだったのでここ最近の体重増が腹水とかだと怖いなと思ったけど、異常はなさそう。足の握力も問題なし。体重は36.5g。
でもらるの様子に微妙に違和感があるから本当はぽわと一緒に病院に連れて行きたいけど、病院嫌いとかなりの暑さのため断念。
8月6日
11時半頃吐く。サーモは30度になっているけど31度まで上げる。30分ほどでご飯を食べ始めた。元気そうなので放鳥。体重は測れず。
8月12日
前日38gだったため、ニギニギしてボディチェック。全体的にむちっとしてお尻が少しぷにぷにしているような?体重は37.1g。
8月26日
体重は37から38gを推移しているのでまたボディチェック。下腹部に脂肪がある感じだけど、異常なし?
8月31日
出かけている間(10時~12時)に吐いていた。帰ってきたときにはすでに元気だったので放鳥。36.5g。
9月9日
らるの糞は見本のようなきれいなコロコロのうんちなのに昨日くらいから糞の周りに水分が多い。体重は38.5g。体重増えすぎだし、病院に行きたいけどまだまだ暑いので様子見。
9月17日 体重は37.9g。お腹でっぷりしてるのがよくわかる写真。
9月23日
体重39.5g!昨日くらいから羽が抜け始めている。祝日明けの26日に病院に行くことを決めて、らるが1日に食べるえさの量を測ってみることに。
9月24日
らるの1日の餌の摂取量は4.2g。体重は測れず。
9月25日
動物病院へ。やっぱりお腹が少し膨れていることを確認。触診と見た感じでは脂肪なのか他のものなのか判定できず。でも先生の経験上嫌な感じがするのでレントゲンを撮ってみることに。
結果、肝臓が腫れている。詳細に調べるには血液検査が必要だが肝臓が悪いと血の止まりが悪くなるので、まずは抗生物質と肝臓に良い薬を2週間。
・しっかり食べているか確認すること。
・尿が青っぽい場合はすぐに病院へ。
・肝臓が腫れることで他の臓器を圧迫して吐いたりするので消化の良いものがよい。良質のたんぱく質を含むのでペレットに切り替えられるといい。肝臓用の処方食がラウディブッシュなので、ラウディブッシュが食べられるようになるのがベスト。
ぽわがペレット食でメインがラウディブッシュなので、ペレット切り替えに挑戦することに。
10月9日
通院日。この2週間、シード4g+ラウディブッシュ1gくらいであげてたけど、もともとシードを4.2gくらいしかたべてないので、シードを完食してペレットは残ってる感じだった。なので体重測定のために粟穂で釣っても来なくて、体重がなかなか測れず^^;
病院で36g。肝臓の腫れは変わらずだけど、脂肪が少し減った。ぺれっとを食べてもらうために今のシード4gから3.5gに減らしてみることを提案された。そうすることでおやつの粟穂に釣られて体重も測れるのでは?とのこと^^;
抗生物質は終了して、肝臓の薬のみ2週間。
10月23日
通院日。シード3.5gに減らした日からあっさり粟穂に釣られて体重計に乗ってくれるように。らるの体重を確認しつつシードの量を減らして、この日には2.2gまで減らすことができた。落としている分もあるけど、全体で4g程度食べているので、ペレットも食べているはず。体重も34gまで減。
診察結果、脂肪はほぼなくなって、肝臓の腫れも少し引いた感じ。体重はこれくらいをキープしてシードの量を徐々に減らしていこうとのこと。肝臓の薬は引き続きで4週間分。
11月13日
17時半頃寒そうにしているなと思ったら吐いた。サーモスタッドを30度から31度に上げる。2回ほど少し吐いただけで18時には羽繕いし始め、スチールラックの下の段に隔離して見えなくなったぽわを呼び鳴き(´_`)18時半にはごはんも食べ始めた。
この日の放鳥中の体重は32.7g。シードも順調に減らしていて一日に1.4gほど。全体量は3.5~4.0g。
11月14日
起こした時、いつも通り元気そうで「早くごはん!」ってウロウロ。餌を替える時に珍しく自分で体重計に乗ったので見てみると31.7g。昨日吐いたとはいえ、量的にはそんなに吐いてないし、カバーをかけてからもけっこう餌箱の前でもぐもぐしてたのに1g減は心配。翌日は病院が休みだし、1週間早いけど病院へ。
糞便検査も触診も特に問題なし。脂肪はほとんどなくなって、肝臓の腫れも完全に引いてるとのこと!でもやっぱりこれ以上痩せると危険。
ペレットは十分に入れてるけど、放鳥中のおやつはあげるまでまとわりつくし(もともと手乗りではないのでそんなことは今までなかったw)、おやつが終わったら「早くかごに餌を入れてくれー」って感じで扉の前で鳴くのでかごの掃除が終わったらすぐに帰るという感じ。こういう状態なのでこれ以上シードを減らすのは無理かもだけど、ペレットを食べ始めてから吐くことがなくなっていたからやっぱり消化は良くなっている気がするという話をする。先生からは消化が良いのは確実にペレットなので、ラウディブッシュにこだわらず、他のペレットでも食べてくれるものを探してみては?とのこと。
などなど話している間、膨らんで具合の悪そうならる。病院嫌いなので割といつもこんな感じだけど念のため輸液の注射をしてもらって帰宅。
11月15日
体重32.5g。いつも残ってるペレットは大きな塊だけなので、ラフィーバのフィンチ用を少し混ぜてみる。ラウディブッシュも粉の方が食べやすそうなので乳鉢も買ってみた。ぽわにも色々なペレットを食べて欲しいので何種類か与えているのでその中かららるがしっかり食べてくれるものが見つかればいいなぁ。
ぽぷの旅立ち [インコの健康]
ずいぶん遅くなってしまったけど、ぽぷの旅立ちまでの経過です。自分の備忘録のためにも。
3月10日
朝うんちをたくさんおしりにつけたままで、詰まってるわけではなさそうだけどため糞(大きくて柔らかい)をするので放鳥前にとってあげた。
3月14日
定期健診のため動物病院へ。ぽぷのため糞を報告したけど、特に問題は見つからず。体重36g。
3月31日
糞がおしりに引っ付いたり、ため糞も続いていてちょうどとりきちさんのところのゾフィーちゃんのクロアカ脱のブログを読んで不安になり、お腹チェック。卵はなさそう?体重36g。
4月2日
いきんでも糞が出ない時がある。お腹チェックするとぷにぷにして卵を持ってるかも?
放鳥中元気がないわけではない。体重36.6g。
4月3日
動物病院へ。お腹のぷにぷには脂肪で、少しだけ発情傾向があるとのこと。卵を持つと体重が増えるので体重チェックをしっかりするように言われる。おしりが気持ち悪いからか羽が薄くなってる。体重37g。
4月4日~4月18日
うんちが引っ付いている時にとってあげて体重測定。体重は35g~37gを推移。
写真は4月15日。おしりがはげてます。
4月19日
朝起こすと吐いた跡がある。いきんでもうんちが出ず、おしりにもついてたのでとってあげた。体重が33.5g!前日は37.4gあったので4gも減ってます。10時半頃にも吐いた跡。主治医の病院は休みなので、鳥も診れる動物病院へ。
かなり状態が悪いと言われ、入院させてもどうなるか分からないとのこと。「とりあえず夕方まで預かってできるようならCT検査をします。」とのことで半日入院。
CT検査の結果、骨が白くなっているので発情しているためホルモン剤を注射。グリッドが多いのでグリッドインパクションかもしれない。そのせいで消化が悪くなり、吐いたりする。
卵の途中状態のものが炎症を起こしているかもしれないので、痛み止めと抗生物質を飲水投与するように言われる。入院中、ムキエサを食べていたとのことで、ムキエサも分けてもらう。
4月20日
体重33.4g。あまり食べないし、水を吐いたのか頭が濡れている。主治医の鳥専門病院へ。
強制給餌と輸液の注射。ビビりだし、入院をさせると悪化する恐れがあるので、体重が減るようなら通院で強制給餌をしていこうと方針を決める。薬は朝夕直接投与に変更。
帰ってからちょっと吐いたりもしたけど夕方からたくさん食べた。
18時頃。たくさん食べてこのまま回復していくんじゃないかと思った。
4月21日
体重34.5g。夕方から朝にかけてシード2.5gと粟穂をたくさん食べてた。うんちは小さくなって15個くらい。羽繕いもしてる。これなら強制給餌はいらないと思って、予約をキャンセル。
4月22日
体重34.5g。昨日の夕方から朝にかけてシード1.9gと粟穂。下のふん切り網に降りてることもあって昨日より状態はよくない感じ。
15時頃の様子。床に降りたり、羽繕いがしにくそうだったりするのでぽぷお気に入りの太いロープに変更。一見して具合が悪そう。。。
朝から夕方までほとんど食べていなくてうんちも尿だけだし、薬をあげようと保定するとそのうに水が入ってる感じでぐじゅぐじゅいってるのであげられず。
日曜で病院は開いてないしどうしようと思いつつ粟穂を手で持ってあげたらかなり食べてくれた。これで明日の朝まで大丈夫だなと思って一安心。
20時頃かごによじ登ったりするので抱いてあげようとする間にお星さまに。
☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆
明らかに病気の症状が出たのが19日で、それから4日間というあまりにも早い経過だったしグリッドインパクションの可能性も言われていたので、もしや異物でも飲みこんだのだとしたららるにも危険があるということなのでぽぷの体を傷つけるのはかわいそうだったけど、解剖して原因を特定してもらうことに。
結果、腺癌で発生部位は卵管が疑われるということ。総排泄腔付近に1cm大の腫瘤があり、それによって全身状態が悪化して死に至ったと推察されるとのことでした。
グリッドインパクションについては成分も問題ないし大きさも正常な範囲内でした。
そして解剖はとてもきれいに縫ってもらっていました。
腫瘍細胞の増殖は比較的緩慢だったとの所見だったのですが、去年の9月6日頃にぽぷがうんちをする時に総排泄腔がめくれる感じに見えたりする事があって、もしかしてそのころに腫瘍ができたのかなぁ。うんちの問題以外は放鳥時も結構遊んでいたし元気そうだったけど、本当はずっとしんどかったのかもしれない。
おしりを拭いてあげるときとか、ついでにほっぺカキカキしてあげようとしても最後まで拒否されたし、ぽぷはお世話されることを潔しとしなかったのかもしれないけど、それでももう少しお世話したかったなぁ。
3月10日
朝うんちをたくさんおしりにつけたままで、詰まってるわけではなさそうだけどため糞(大きくて柔らかい)をするので放鳥前にとってあげた。
3月14日
定期健診のため動物病院へ。ぽぷのため糞を報告したけど、特に問題は見つからず。体重36g。
3月31日
糞がおしりに引っ付いたり、ため糞も続いていてちょうどとりきちさんのところのゾフィーちゃんのクロアカ脱のブログを読んで不安になり、お腹チェック。卵はなさそう?体重36g。
4月2日
いきんでも糞が出ない時がある。お腹チェックするとぷにぷにして卵を持ってるかも?
放鳥中元気がないわけではない。体重36.6g。
4月3日
動物病院へ。お腹のぷにぷには脂肪で、少しだけ発情傾向があるとのこと。卵を持つと体重が増えるので体重チェックをしっかりするように言われる。おしりが気持ち悪いからか羽が薄くなってる。体重37g。
4月4日~4月18日
うんちが引っ付いている時にとってあげて体重測定。体重は35g~37gを推移。
写真は4月15日。おしりがはげてます。
4月19日
朝起こすと吐いた跡がある。いきんでもうんちが出ず、おしりにもついてたのでとってあげた。体重が33.5g!前日は37.4gあったので4gも減ってます。10時半頃にも吐いた跡。主治医の病院は休みなので、鳥も診れる動物病院へ。
かなり状態が悪いと言われ、入院させてもどうなるか分からないとのこと。「とりあえず夕方まで預かってできるようならCT検査をします。」とのことで半日入院。
CT検査の結果、骨が白くなっているので発情しているためホルモン剤を注射。グリッドが多いのでグリッドインパクションかもしれない。そのせいで消化が悪くなり、吐いたりする。
卵の途中状態のものが炎症を起こしているかもしれないので、痛み止めと抗生物質を飲水投与するように言われる。入院中、ムキエサを食べていたとのことで、ムキエサも分けてもらう。
4月20日
体重33.4g。あまり食べないし、水を吐いたのか頭が濡れている。主治医の鳥専門病院へ。
強制給餌と輸液の注射。ビビりだし、入院をさせると悪化する恐れがあるので、体重が減るようなら通院で強制給餌をしていこうと方針を決める。薬は朝夕直接投与に変更。
帰ってからちょっと吐いたりもしたけど夕方からたくさん食べた。
18時頃。たくさん食べてこのまま回復していくんじゃないかと思った。
4月21日
体重34.5g。夕方から朝にかけてシード2.5gと粟穂をたくさん食べてた。うんちは小さくなって15個くらい。羽繕いもしてる。これなら強制給餌はいらないと思って、予約をキャンセル。
4月22日
体重34.5g。昨日の夕方から朝にかけてシード1.9gと粟穂。下のふん切り網に降りてることもあって昨日より状態はよくない感じ。
15時頃の様子。床に降りたり、羽繕いがしにくそうだったりするのでぽぷお気に入りの太いロープに変更。一見して具合が悪そう。。。
朝から夕方までほとんど食べていなくてうんちも尿だけだし、薬をあげようと保定するとそのうに水が入ってる感じでぐじゅぐじゅいってるのであげられず。
日曜で病院は開いてないしどうしようと思いつつ粟穂を手で持ってあげたらかなり食べてくれた。これで明日の朝まで大丈夫だなと思って一安心。
20時頃かごによじ登ったりするので抱いてあげようとする間にお星さまに。
☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆
明らかに病気の症状が出たのが19日で、それから4日間というあまりにも早い経過だったしグリッドインパクションの可能性も言われていたので、もしや異物でも飲みこんだのだとしたららるにも危険があるということなのでぽぷの体を傷つけるのはかわいそうだったけど、解剖して原因を特定してもらうことに。
結果、腺癌で発生部位は卵管が疑われるということ。総排泄腔付近に1cm大の腫瘤があり、それによって全身状態が悪化して死に至ったと推察されるとのことでした。
グリッドインパクションについては成分も問題ないし大きさも正常な範囲内でした。
そして解剖はとてもきれいに縫ってもらっていました。
腫瘍細胞の増殖は比較的緩慢だったとの所見だったのですが、去年の9月6日頃にぽぷがうんちをする時に総排泄腔がめくれる感じに見えたりする事があって、もしかしてそのころに腫瘍ができたのかなぁ。うんちの問題以外は放鳥時も結構遊んでいたし元気そうだったけど、本当はずっとしんどかったのかもしれない。
おしりを拭いてあげるときとか、ついでにほっぺカキカキしてあげようとしても最後まで拒否されたし、ぽぷはお世話されることを潔しとしなかったのかもしれないけど、それでももう少しお世話したかったなぁ。
博多人形と近況 [インコの健康]
先日、オーダーメイドで頼んでいたまこもさんの博多人形が届きました。
今回頼んだのは手前の干支飾り。左がらるで右は友達のオカメインコです。
奥のは去年?の大阪の催事でラスイチをゲットしたものです^^
ちょっと横を向いてもらいますよー。わんこさんもかわいいですね^^
だるまさんに乗ってる子は外れるので並べてみました^^
やっぱりオーダーメイドにしてもらうと、らるの微妙なライラック色や、グレーの模様が再現されて嬉しいですねぇ。
とっても似ているので、1枚の写真に納まってくれないかと遊び場に置いていたら、びびって近づきもしませんでした(´_`)
なんかいる
こわいでつ
次の日はあきらめて普通に写真を撮ろうとしているだけなのに、カメラを手に取ると逃げる(´_`)
ほじほじでつ
今日ようやく普通に映ってくれました(´_`)
同じ向きで人形と写したかったなぁ(・ x ・)
ところでぽぷの誕生日から、けっこういろいろありました。
1/17には昼頃かららるが盛大に吐いて、今までとは違って夜まで食べなかったり、ちょっと食べてもまた吐いたり。次の日には元通りになって2日後に病院に一応行きましたが、異常なし。
今までのように一度吐いても30分くらいでけろっとしてご飯を食べるっていうのに慣れてしまっていたので、かなり慌てました。主治医の先生は午前中の診察だけだし、次の日は木曜日で休みだしで別の病院に行くことも考えてネットで探していたら、家の近くに鳥さんも診れる病院ができていることを発見。この時は利用することはありませんでしたが、後日役に立ちました。
3/7の放鳥中、床に敷いた新聞を読んでいたら上から血が降ってきて。。。
鮮血でけっこうな量の一滴だったので、慌てて見上げたら普通の感じのらるが。体を見てもどこも怪我をしていない。もしかして血尿?と思ってしばらく見ているとやっぱり総排泄腔から出てる!
外傷でないとすると一刻を争う!と思って先日発見した病院に電話して診てもらった結果、血尿とか内蔵からの出血ではなく、総排泄腔の少し内側からの出血ということで原因はわからないけど、抗生物質の処方だけで済みました。
結局1時間くらいの間に7滴出血して止まりました。らる自体は普通に元気にしててご飯も食べるし、さえずっていたのだけど、診察までの4時間くらいは急変するんじゃないかと不安で不安で。オーダーした博多人形と一緒に写真撮れなくなっちゃうんじゃないかなんてことも頭をよぎったり^^;
そして今はぽぷの糞の状態がちょっとよくありません。
足の握力が弱いこともあって、おしりまでくちばしが届きにくいみたいで、糞がいくつもひっついてることがあったり、最近は大きな溜め糞をしたり。
高齢なので今まで以上にしっかり観察して対応しないとですね。。。
今回頼んだのは手前の干支飾り。左がらるで右は友達のオカメインコです。
奥のは去年?の大阪の催事でラスイチをゲットしたものです^^
ちょっと横を向いてもらいますよー。わんこさんもかわいいですね^^
だるまさんに乗ってる子は外れるので並べてみました^^
やっぱりオーダーメイドにしてもらうと、らるの微妙なライラック色や、グレーの模様が再現されて嬉しいですねぇ。
とっても似ているので、1枚の写真に納まってくれないかと遊び場に置いていたら、びびって近づきもしませんでした(´_`)
なんかいる
こわいでつ
次の日はあきらめて普通に写真を撮ろうとしているだけなのに、カメラを手に取ると逃げる(´_`)
ほじほじでつ
今日ようやく普通に映ってくれました(´_`)
同じ向きで人形と写したかったなぁ(・ x ・)
ところでぽぷの誕生日から、けっこういろいろありました。
1/17には昼頃かららるが盛大に吐いて、今までとは違って夜まで食べなかったり、ちょっと食べてもまた吐いたり。次の日には元通りになって2日後に病院に一応行きましたが、異常なし。
今までのように一度吐いても30分くらいでけろっとしてご飯を食べるっていうのに慣れてしまっていたので、かなり慌てました。主治医の先生は午前中の診察だけだし、次の日は木曜日で休みだしで別の病院に行くことも考えてネットで探していたら、家の近くに鳥さんも診れる病院ができていることを発見。この時は利用することはありませんでしたが、後日役に立ちました。
3/7の放鳥中、床に敷いた新聞を読んでいたら上から血が降ってきて。。。
鮮血でけっこうな量の一滴だったので、慌てて見上げたら普通の感じのらるが。体を見てもどこも怪我をしていない。もしかして血尿?と思ってしばらく見ているとやっぱり総排泄腔から出てる!
外傷でないとすると一刻を争う!と思って先日発見した病院に電話して診てもらった結果、血尿とか内蔵からの出血ではなく、総排泄腔の少し内側からの出血ということで原因はわからないけど、抗生物質の処方だけで済みました。
結局1時間くらいの間に7滴出血して止まりました。らる自体は普通に元気にしててご飯も食べるし、さえずっていたのだけど、診察までの4時間くらいは急変するんじゃないかと不安で不安で。オーダーした博多人形と一緒に写真撮れなくなっちゃうんじゃないかなんてことも頭をよぎったり^^;
そして今はぽぷの糞の状態がちょっとよくありません。
足の握力が弱いこともあって、おしりまでくちばしが届きにくいみたいで、糞がいくつもひっついてることがあったり、最近は大きな溜め糞をしたり。
高齢なので今まで以上にしっかり観察して対応しないとですね。。。
ぽぷ10歳! [インコ]
あけましておめでとうございます。
2つ前の記事が去年のぽぷの誕生日とは^^;
幸い去年は大きなケガや病気もなく、2羽とも元気にすごしたおかげと、やはりスマホのカメラがどうも慣れなくて。
ぽぷらるもかちんこちんです^^;
こわいでつ
この写真でぽぷの背中の羽根がほつれてる?のがわかると思いますが、秋の健康診断でどうやら自分でツノツノをほぐすのがやりづらいようでちょうど背中の真ん中のラインのみツノツノが残ってる状態でした。先生が「ほぐしましょうか?」と言ってくれましたが、捕まれるのが大嫌いなぽぷなので、健康診断のボディチェックでいっぱいいっぱいなうえにそんなことをしたらかわいそうだと思って放置^^;
その後換羽中は地肌が見えたりしましたが、ひどくなったらほぐしてあげようと思っている内にボサボサながら自力でほぐしてこんな状態。飛ぶのに影響があるわけではなさそうだし、様子見中です。
うるさいなぁ
そうそう、夏の終わりくらいからぽぷがうんちをする時に直腸?がめくれる感じになるのを発見して慌てました。
うんち自体の状態は普通で大きさも問題ないし、力んでしている風でもなく。これも先生に確認しましたが問題なしとのこと。でもでも直腸脱なんかになったら!とおちりチェックは怠りません^^;
セクハラでつ
おととしケガをして爪がなくなったらるの足ですが、なんと爪がまた生えてきました!血管は先までは通ってないようだけど、一見普通の長さの爪です。再生する力ってすごいって先生と話しました^^
などなど少しの不調はあるけれど、ぽぷが10歳を迎えられました^^
ぽぷもらるもまだまだずっと一緒にいようね^^
2つ前の記事が去年のぽぷの誕生日とは^^;
幸い去年は大きなケガや病気もなく、2羽とも元気にすごしたおかげと、やはりスマホのカメラがどうも慣れなくて。
ぽぷらるもかちんこちんです^^;
こわいでつ
この写真でぽぷの背中の羽根がほつれてる?のがわかると思いますが、秋の健康診断でどうやら自分でツノツノをほぐすのがやりづらいようでちょうど背中の真ん中のラインのみツノツノが残ってる状態でした。先生が「ほぐしましょうか?」と言ってくれましたが、捕まれるのが大嫌いなぽぷなので、健康診断のボディチェックでいっぱいいっぱいなうえにそんなことをしたらかわいそうだと思って放置^^;
その後換羽中は地肌が見えたりしましたが、ひどくなったらほぐしてあげようと思っている内にボサボサながら自力でほぐしてこんな状態。飛ぶのに影響があるわけではなさそうだし、様子見中です。
うるさいなぁ
そうそう、夏の終わりくらいからぽぷがうんちをする時に直腸?がめくれる感じになるのを発見して慌てました。
うんち自体の状態は普通で大きさも問題ないし、力んでしている風でもなく。これも先生に確認しましたが問題なしとのこと。でもでも直腸脱なんかになったら!とおちりチェックは怠りません^^;
セクハラでつ
おととしケガをして爪がなくなったらるの足ですが、なんと爪がまた生えてきました!血管は先までは通ってないようだけど、一見普通の長さの爪です。再生する力ってすごいって先生と話しました^^
などなど少しの不調はあるけれど、ぽぷが10歳を迎えられました^^
ぽぷもらるもまだまだずっと一緒にいようね^^
きりの命日 [インコ]
今日はきりの命日です。
HDDのバックアップもあって写真を見返してました。
今のぽぷらると同じ歳(9歳)の時のきり。
キリッとしてますねぇ(*´ェ`*)
一方今日のぽぷらる。
換羽でツッノツノ&小松菜水浴びでなんだか恐ろしい事にw
らるも換羽中。抜け期なのでツノツノではないです。
カメラが調子悪くなって、携帯をスマホに変えたこともあってスマホで写真を撮るようになったのですが、私自身もぽぷらるも慣れなくて思うように写真が撮れない(´_`)
性能はいいはずなので、まともな写真がちゃんと撮れるようにならないと。
HDDのバックアップもあって写真を見返してました。
今のぽぷらると同じ歳(9歳)の時のきり。
キリッとしてますねぇ(*´ェ`*)
一方今日のぽぷらる。
換羽でツッノツノ&小松菜水浴びでなんだか恐ろしい事にw
らるも換羽中。抜け期なのでツノツノではないです。
カメラが調子悪くなって、携帯をスマホに変えたこともあってスマホで写真を撮るようになったのですが、私自身もぽぷらるも慣れなくて思うように写真が撮れない(´_`)
性能はいいはずなので、まともな写真がちゃんと撮れるようにならないと。
あけましておめでとうございます&ぽぷの誕生日 [インコ]
あけましておめでとうございます。
トリ年ということで、トリモチーフのものが多くて年末はかなり散財しました^^;
これもそのひとつ。ぬいぐるみは増えすぎているので買わないようにしてるのに、負けてしまった。。。
そして!ぽぷが今日で9歳になりました!
9歳とは?
年始で忘れる事の多いぽぷの誕生日^^;
今日はちゃんと思い出しましたよ!
だんだん握力が弱くなってきて、指や滑りやすい止まり木に止まるのは難しくなっているけど、飛ぶ事は上手なので不自由ないようです。
らるの爪の件もあって、放鳥時に滑りやすい所にはテーピングを巻くようにしましたが、あまりお気に召さないよう。
なんでつか?
らるの爪はすこーし伸びました(右足の前の外側)。爪が短いことはまったく気になってないようで、普通に生活しています。テーピングもらるは平気^^
さて。年末に買ったトリもので、おやつ入れにいいかなーと思ったものを今日出してあげました。
ビビリだから無理かなぁと思ってたら、らるがシードを食べに行ってすぐに飛び立ってしまいました。
そして飛び立つ時にガタン!と揺れたのでそれ以降近づかず^^;
粟穂を入れて釣ると、ぽぷが先に釣れました^^
大丈夫でつか?
れろれろーーー
このあとも、らるは乗らずに首を伸ばして食べてました^^;
今年もぽぷらるが元気に仲良く過ごしてくれますように!
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